OPTIMAN S 光HDMIケーブル  機器間の相性問題に関する内容の訂正について

HDMIケーブルでは、映像の出力先がディスプレイ機器以外の時に機器間の相性によって映像が出ないといった問題が発生することがあり、新モデルの開発において、ライブ配信用途のお客様でご利用の多いBlackmagicDesign社のTelevision Studioとカメラ間について、この問題を改善し、検証結果の表を掲載し、再発売とさせていただきましたが、輸入・製造元の手違いにより、納品された製品がTelevision Studio用に開発された製品と一部相違があることが分かりました。
Television Studioでのご利用を想定し、お待ちいただいていたお客様にはご迷惑をおかけし、まことに申し訳ございません。
スイッチャーとカメラの全ての組み合わせで問題が発生するわけではなく、動作確認のとれた組み合わせについては随時情報を公開させていただきます。
また、ご利用を想定されていた方はカメラとスイッチャーの種類をご連絡いただきましたら、可能な範囲でこちらで検証を行わせていただきますので恐れ入りますがお問い合わせくださいますようお願いいたします。
その他の改良点については記載に相違はなく、出力先がモニター、TV、プロジェクターなどのディスプレイ機器の場合も問題はございません。