リカバリーのかけ方(Windows7のお客様用)

ウィルスにかかったり、OSが不安定だったり全体的にシステムの調子が悪い時など、リカバリーをかけることでマシンを納品された時の初期状態に戻すことができます。

※リカバリーをかけますと、Cドライブは納品時の状態に戻りますので納品後にお客様の方で入れられたソフトは全て再セットアップしていただく必要がございます。
Adobeなどライセンスキーを必要とするソフトに関しましては、リカバリーをかけら れる前に、ライセンスの解除を行ってください。

※操作を誤られたり、デイスク自体に何らかの不具合がある場合Cドライブ以外のデータが消えてしまうこともありますので大事なデータに関しては事前に外付けのHDDなどにバックアップをとられることをお勧めいたします。

◆リカバリーのかけ方(Windows7のお客様用) (pdfファイル版921KB)

※記憶媒体装置(ハードディスクなど)内のデータについては、いかなる場合においても弊社では保証いたしかねますので予めご了承ください。


マシン納品時にお付けしている「修復ディスク」をご用意ください。

1.BIOSを立ち上げます。
マシンの電源を入れ、モニターに画が出てきたらキーボードのキーボードのDeleteキーをトン・トン・トンと連打します。※マザーボード(ASUS)のロゴ画面が出てきた時から連打をはじめてください。
そうすると「BIOS SETUP UTILITY」という画面が現れます。これがBIOS(バイオス)です。

BIOS画面

2.BIOS上では、必要に応じて色々な画面で色々な操作を行いますが今はリカバリーをかけたいので「BOOT」という項目のページを表示させます。

「BOOT」を選択

3.矢印キーで、上のタブの中の「BOOT」をいう項目へ移動します。「BOOT」は、コンピュータがつながれた記憶装置の中のうち、何からアクセスしていくのか、その順番を決めるところです。画面の中の、>Boot Device Priority が白く反転している状態でEnterキーを1回押してください。画面が切り替わります。

Boot Device Priority

4.ここが順番を指定する場所です。 お客様のマシンは、通常 システムHDDが1番になっています。通常、システムHDDの中にOSをはじめとしたプログラムがたくさん入っていてここを基軸として、コンピュータは稼働しています。リカバリーは ディスク(CD)を使って行いますのでBOOTの順番をCDもしくはDVDもしくはBlu-rayドライブに変えます。修復ディスクの中にあるプログラムを起動させ、リカバリーを行うためです。

どこから起動するか選択します

5.1st Boot Deviceが白く反転している状態で Enter キーを押してください。「Options」という小さな青いウィンドウが開きます。 ここで 「CDROM:~」という項目を選び、Enterキーを一度押して決定してください。

「CDROM:~」という項目を選び、Enterキーを一度押して決定します

6.すると、さっきまで1番(1st Boot Device)「SATA:~」(HDD)になっていたのが 「CDROM:~」に切り替わります。 自動的に2番(2nd Boot Device)が HDDに変わりました。 これで、CD/DVD/Blu-ray などの光学ドライブから起動するように切り替わりました。 この画面で Escキーを一度押すと、また上に メニュータグが出てきます。

Exitを押してから修復ディスクをドライブにいれてください。

7.一番右のExitへ矢印キーで移動してください。そして、ここで、お持ちの修復ディスク をCD/DVD/Blu-rayドライブの中へ入れて下さい。次にExit & Save Changesが白く反転している状態でEnterキーを一度押します。

OKを選択した状態でEnterキーを押します

8.OK か Cancel か聞かれますので、OKが反転している状態でEnterキーを一度押して下さい。画面が消え、再起動がかかり、黒バックに英語で「CD/DVDからBOOTしますか?」という文言の表示が一瞬出てきます。 この表示が出てきたら、キーボードのスペースキーを2.3回 軽くポンポンと叩いてください。DVDの中の修復ディスクが回り始めシステム回復オプションのウインドウが表示されます。

システム回復オプション

9.キーボード入力方式はそのままで、次へ>> をクリックしてください。

以前に作成したシステムイメージを使用して、コンピュータを復元します。を選択します。

10.「以前に作成したシステムイメージを使用して、コンピュータを復元します。」にチェックを入れて、次へ>>をクリックしてください。

コンピュータイメージの再適用1

11.JUNS の作成したバックアップ以降、お客様の方で 新しいバックアップデータを作成していない場合(ほとんどの方はこちらだと思います)は 「利用可能なシステムイメージのうち最新のものを使用する(推奨)」にチェックが入った状態で 次へ>> をクリックしてください。

お客さまがご自分でバックアップデータを作成していて 戻したいデータをピンポイントで保存している場合は 「システムイメージを選択する」にチェックを入れ 次へ>> をクリック。
「システムイメージを選択する」にチェックを入れた場合は こんな画面が次に出ます。

コンピュータイメージの再適用2

12.BackUpデータ(リカバリーデータ)の入っているドライブを選びます。そして 次へ>> をクリックします。 ※JUNSの作成しているBackUpデータは9割以上のお客様の場合、「BackUp」ドライブに入っています。 どこにBackUpデータが入っているかは、出荷時のメール内に記載していますのでご確認ください。 わからないという方はメールでお問い合わせください。

コンピュータイメージの再適用3

13.呼び出したいBackUpデータを選んで、次へ>> をクリックします。 JUNSが作成しているデータは出荷前の最後の段階でとった BackUpデータになりますのでお客様の下に届いたその日の状態までCドライブが復元(リカバリー)されることになります。 その後、お客さまがご自分でいくつかの BackUpデータを作成している場合は、適宜選択して次へ>>をクリックしてください。

コンピュータイメージの再適用4

14.この画面はチェックを入れる必要はありません。 何もいじらずに 次へ>> をクリックします。

コンピュータイメージの再適用5

15.今まで選択してきた項目がおさまりました。いよいよ復元が開始されます。完了をクリックして下さい。

コンピュータイメージの再適用6

16.念のため再確認しましょう。良ければ、はい>>をクリックしてください。

コンピュータイメージの再適用7

17.これで復元が始まります。復元の時間はお客さまによって様々ですが 通常、JUNSの作成したBackUpデータの復元であれば、5~10分ほどで終わると思います。BackUpデータが巨大(ソフトやプログラムがたくさん入っている状態のBackUpデータを作成している場合)であればあるほど 復元には時間がかかります。

コンピュータイメージの再適用8

18.終了する直前に 再起動 を促される場合があります。今すぐ再起動するをクリックしましょう。再起動から帰ってきたら、生まれ変わったWindowsが目の前に現れます。これにてリカバリー完了です。

その後、前半にBOOTの順番をCDもしくはDVD/Blu-rayドライブに変更したのをHDDに戻して終了です。
再び快適なPCライフをエンジョイしましょう。お疲れさまでした!